主催イベント

2016年3月21日(月) 終了

常陸大宮市文化センター●ロゼホール開館20周年記念事業 第21回大宮寄席

落語だけにとどまらず、映画、ドラマなど役者としても活躍中の

春風亭小朝師匠の名人芸をお楽しみ下さい!

常陸大宮市文化センター●ロゼホール開館20周年記念事業 第21回大宮寄席

主催 常陸大宮市文化センター
公演日・開演時間 2016年3月21日(月・祝)
開演13:30(開場13:00) 15:00終演予定
会場 大ホール
チケット販売
購入方法
発売初日のみお一人様4枚までのご購入となります。
■1月23日(土)9:00から文化センター窓口にて販売開始、
電話予約・インターネット予約は13:00より受付開始。
■インターネット先行販売は1月11日(月・祝)17:00~13日(木)23:59
    
■《プレイガイド》  
 ○ 常陸大宮市 ・ロゼホール・おぐらや・常陸大宮SCピサーロ・四季彩館
 ○ 常陸太田市 ・パルティホール
 ○ 水戸市   ・茨城県立県民文化センター・京成百貨店
 ※販売所ごとに販売開始時間が異なります。

■《取次所》 
 ○ 常陸大宮市 ・常陸大宮市教育委員会各事務所
 ○ 大子町   ・森山フォトシステムズ     
(予約されたチケットの引取り先として指定できます)
※チケット引取りをご希望される方はロゼホールまでご連絡下さい。
■電話・インターネット予約では、セブン-イレブンでの受け取りが可能です。
■ネット予約の際にクレジットカードでお支払いをすると、チケットお引取りは当日可能です。
■車いす席をご希望のお客様は、ロゼホールまでご予約下さい。
席種・料金 全席指定2,000円
※未就学児入場不可
出演 ◆春風亭小朝
1955年東京生まれ。落語以外にもドラマ、クラシック音楽、JAZZと様々な活動を展開。年間200回を超える独演会、講演会を行い、特に歌舞伎座三夜連続、銀座博品館劇場30日間連続独演会、その他新橋演舞場、京都南座と大劇場での公演が多い。1997年10月11日には落語界初の日本武道館での独演会を開催。超満員で大作を2席口演し大好評を博す。2001年4月に日生劇場の3日間連続公演で山田五十鈴と初共演をはたし、各方面から絶賛される。新宿コマ劇場の「恋や恋浮かれ死神」では落語家初の座長公演を行う。2003年2月には笑福亭鶴瓶、林家正蔵、春風亭昇太、立川志の輔、柳家花禄と落語ユニット「六人の会」を結成し、落語会の活性化と落語の普及ために活動の場を広げている。
2004年より毎年7月に開催している<大銀座落語祭り>では、東西の落語家、色物、お笑い芸人が200名以上出演し、2007年には5万人の落語ファンを集めた。2008年 NHK大河ドラマ「篤姫」に出演。

◆古今亭文菊
2001(平成13)年 学習院大学文学部卒業
2002(平成14)年11月1日 古今亭圓菊に入門
2003(平成15)年1月10日 前座となる 前座名「菊六」
2006(平成18)年5月21日 二ツ目昇進
2012(平成24)年9月21日 真打昇進 「文菊」を襲名

◆春風亭ぴっかり
2006(平成18)年11月 春風亭小朝に入門
2007(平成19)年6月 前座となる 前座名「ぽっぽ」
2011(平成23)年11月 二ツ目昇進 「ぴっかり」と改名
お問い合わせ 常陸大宮市文化センター TEL:0295-53-7200

※出演者の都合により、演目・日時等が変更になることがあります。
※電話予約は、常陸大宮市文化センターのみとなります。
※電話予約の際、座席指定ができない場合がございます。
※窓口でチケットが完売した場合は電話予約はお受けできませんので、ご了承下さい。
※プレイガイドごとに、販売開始時間が異なります。