2015年7月4日（土） 終了
常陸大宮市文化センター●ロゼホール 開館20周年記念事業 宗次郎 オカリナ生活40周年 特別記念コンサート2015
～やさしく溶け合うオカリナの音色～
ロゼホールの記念コンサートでは、オカリナの音色に
ストリングス・ピアノ・ギター・ベース・パーカッションが加わった豪華編成です。
常陸大宮大使でもある、オカリナの第一人者、宗次郎。
こだわりの音色で癒しの世界をお届けします♪
☆6月25日追記
本公演は2時間半を予定しております
終演は19:00の予定です。
それに伴い、下記の『常陸大宮から上野からのお勧め電車』のご案内を修正しました。
| 主催 | 常陸大宮市文化センター |
|---|---|
| 公演日・開演時間 | 2015年7月4日(土) 開演16:30 (開場16:00) |
| 会場 | 大ホール |
| チケット販売 購入方法 |
発売初日のみお一人様4枚までのご購入となります。 ■2015年5月17日(日)9:00から文化センター窓口にて販売開始、 電話予約は13:00より受付開始。 ■インターネット先行販売は5月6日(水)17:00～8日(金)23:59 ■《プレイガイド》 ○ 常陸大宮市 ・ロゼホール・おぐらや・常陸大宮SCピサーロ・四季彩館 ○ 常陸太田市 ・パルティホール ○ 水戸市 ・茨城県立県民文化センター・京成百貨店 ※販売所ごとに販売開始時間が異なります。 ■《取次所》 ○ 常陸大宮市 ・常陸大宮市教育委員会各事務所 ○ 大子町 ・森山フォトシステムズ （予約されたチケットの引取り先として指定できます） ※チケット引取りをご希望される方はロゼホールまでご連絡下さい。 ■電話・インターネット予約では、セブン-イレブンでの受け取りが可能です。 ■ネット予約の際にクレジットカードでお支払いをすると、チケットお引取りは当日可能です。 ■車いす席をご希望のお客様は、ロゼホールまでご予約下さい。 |
| 席種・料金 | 全席指定3,500円 ※未就学児入場不可 |
| 出演 | ♪宗次郎 陶製の笛オカリナの第一人者。群馬県館林市出身。 1975年、生まれて初めて聴くオカリナの音色、響きに魅せられる。 この年から、自分の目指す音を求めて本格的にオカリナ作りを始める。1985年までの10年間に制作した数は１万個を越えている。その中から選りすぐった10数個のオカリナを使用している。 1985年にレコードデビューし、1986年のNHK特集「大黄河」の音楽で一躍脚光を浴び、人気アーティストとしての地位を得る。その後、定期的にオリジナル・アルバムをリリースし、アルバム発売に合わせて全国各地でコンサートツアーを実施。1993年には、アルバム『木道』（キドウ）『風人』（フウト）『水心』（スイシン）の自然3部作で、第35回日本レコード大賞＜企画賞＞を受賞。2001年よりマイク等音響機材を使用しない生音コンサート＜クラシカル・アンサンブル～オカリナ・エチュード＞を毎年実施。 2008年8月、オカリナの普及やファンとの交流の場として茨城県常陸大宮市の自宅近くに「Sojiroオカリーナの森」を建設。 2013年5月22日には「オカリーナの森から」のオリジナルアルバム第2弾『オカリーナの森からⅡ』を発表。 2014年8月1日には『オカリナで奏でる名曲集vol.2』（宗次郎演奏CD＋カラオケCD＋オカリナテキスト＋楽譜）を発表。 常に自然との関わりの中で土とのふれ合いを大切にし、コンサート、作曲、創作活動を続けている。 |
| 託児所 | ■対象年齢 1歳～6歳(就学前) ■料金500円/人(要予約) ■申込締切 6月27日(土) ■詳細はお問い合わせ下さい。 |
| お問い合わせ | 常陸大宮市文化センター TEL:0295-53-7200 |
| 電車ご利用の方へのお勧めアクセス方法 | 【東京方面から】 常磐線特急ひたち15号(いわき行) 品川駅13:44発 ↓ 東京駅13:53発 ↓ 上野発14:00発 ↓ 水戸駅15:06着 JR水郡線(郡山行)に乗り換え 水戸駅15:15発 ↓ 常陸大宮駅15:47着 →(徒歩5分) 【東京方面へ】 JR水郡線(水戸行) 常陸大宮駅19:24発 ↓ 水戸駅20:08着 常磐線特急ひたち28号(品川行)に乗り換え 水戸駅20:27発 ↓ 上野駅21:37着 ↓ 東京駅21:44着 ↓ 品川駅21:54着 ※ダイヤ改正に伴いまして、変更になる場合がございます。 |
※出演者の都合により、演目・日時等が変更になることがあります。
※電話予約は、常陸大宮市文化センターのみとなります。
※電話予約の際、座席指定ができない場合がございます。
※窓口でチケットが完売した場合は電話予約はお受けできませんので、ご了承下さい。
※プレイガイドごとに、販売開始時間が異なります。
